コンタクトレンズメーカー
Johnson+Johnson（ジョンソンエンドジョンソン）
現在、コンタクトレンズ市場の8割を超えると言われている使い捨てコンタクトレンズを日本で一番最初に販売を開始したメーカーです。
SEED（シード）
シードはコンタクトレンズ及びケア用品、メガネレンズ・フレームの製造販売を行っている国産メーカーです。
Alcon（アルコン）
アルコン（旧チバビジョン）は世界75ヶ国に営業拠点を持ち、180ヶ国で販売を展開している眼科領域のリーディングカンパニーです。
CooperVision（クーパービジョン）
クーパービジョン社は、ソフトコンタクトレンズ市場世界第3位の実績を持つコンタクトレンズメーカーで、日本で2005年よりクーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始しました。
BAUSCH+LOME（ボシュロム）
ボシュロムは、世界中で最もよく知られ、また高い評価を受けているヘルスケアブランドのひとつであり、コンタクトレンズ、ケア製品、眼科用医薬品、眼内レンズ、その他眼科用手術機器など高品質なアイヘルス製品を幅広く取り扱っているメーカーです。
Menicon（メニコン）
酸素透過性ハードコンタクトと言えば、メニコンＥＸ・メニコンＺに至るまで真っ先に思い浮かぶのがメニコンです。またコンタクトレンズ市場の8割を占めると言われている使い捨てコンタクトの方面でもワンデータイプ、2ウィークタイプで根強い人気を誇っているメーカーです。
CREO（クレオ）
株式会社カズマ。平成14年設立の札幌の会社。
会社HPはhttps://www.kazuma-inc.jp/
Sincere（シンシア）
シンシアはコンタクトレンズ通販で人気のエルコンシリーズを主力商品としたメーカーです。
AIRE（アイレ）
アイレは、歴史のあるメーカーです。
コンタクトレンズ通販ではクリアタイプのネオサイトシリーズやエバーカラーシリーズのカラコンでも人気のメーカーです。
Aime（アイミー）
アイミーは、使い捨てコンタクトレンズが台頭する中で、従来のコンベンショナルタイプ（ハードコンタクトや長期装用型ソフトコンタクト）の取り扱いがとても充実したメーカーです。
T-Garden（ティーガーデン）
T-Gardenはモデル愛用率ＮＯのエンジェルカラーを取り扱っているメーカーです。
HOYA（ホヤ）
HOYAは高度な光学技術で、グローバルに事業を展開する総合光学メーカーです。または自社で国内最大級のコンタクトレンズ専門店「アイシティ」を全国で展開しているメーカーです。
EUROVISION（ユーロビジョン）
ユーロビジョンは、世界第5位の生産数を誇るセントシャインオプチカル社と提携しているメーカーで、クリア、カラーレンズを問わず、ワンデーレンズのOEM製造・販売を行っている会社です。
SHO-BI（ショービ）
SHO-BIは社名を2020年1月にSHO-BI株式会社から、創業来の名称である粧美堂株式会社に変更しました。
PIA（ピア）
PIA株式会社は、数多くの有名人、芸能人の人気カラコンを手掛けている会社です。
S-PAL（エスパル）
株式会社S-PAL（エスパル）。
2012年7月に発売しました１日使い捨てカラーコンタクトレンズ「ワンデーキャラアイカラーシリーズ」はお客様よりご好評を頂戴しております
EIKO（エイコー）
エイコーはコンタクトレンズとケア用品の総合メーカーです。
Refrear.（リフレア：フロムアイズ）
フロムアイズは、2015年には30枚入りコンタクトレンズのパッケージとしては業界初となるメール便での配送を可能とした「スクエアフラットボックス」を導入したメーカーです。
Rainbow（レインボー）
レインボーは、1962年には当時の厚生省より日本で初めてのハードコンタクトレンズ製造・販売の許可を取得した老舗メーカーです。
URURU（ウルル）
不明
TORAY（東レ）
東レは合成繊維・合成樹脂をはじめとする化学製品や情報関連素材を取り扱う大手化学企業です。その中のひとつが東レのコンタクトレンズです。
ROHTO（ロート）
ロート製薬と言えば、ハトのマークと目薬でおなじみのメーカーですが、コンタクトレンズも取り扱っています。
コンタクトレンズ
当院では、通常のソフト・ハードレンズの処方から、乱視用、遠近両用、円錐角膜用レンズまで、ほとんどのレンズに対応しております。