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Vol.44「3/22 フリーダイヤルQ&A」


2023/3/22
この度は「相談専用フリーダイヤル」にお問い合わせ頂きましたものを一部ご紹介します。
 
Q①:あだち眼科で白内障手術の予定の者です。クリニックからもらった手術についてのアンケートの中に「コントラスト感度の低下」とありましたが、どういうことでしょうか?(60代・女性)
 
A①:コントラスト感度とは、コントラスト(明るい暗いの比)を区別する能力です。見たい対象の色が薄くなるにつれて、周囲との区別がつき難くなっていきます。実生活では周囲が暗かったり、光を浴びて眩しい状況などでは、見ようとする物体と背景とのコントラストが低下します。コントラストが低下すると、物体が識別し難くなります。その為に夜間の運転は、低コントラストの状況下で物体を認識する行為なので、物体の認識が悪くなるのです。白内障手術予定の方ですので、使用する眼内レンズの種類についてのアンケートとなりますので、次回受診の際に詳しくご説明します。
 
Q②:人間ドックで「黄斑変性疑い」の為、眼科受診が必要との結果をもらいました。特に見え方など不具合は無いのですが、受診をした方がよいでしょうか?(60代・男性)
 
A②:恐らく人間ドックにて、眼底写真を撮影され、その結果においての眼科受診のご案内かと思われます。
初期症状としては、視界の中心がゆがんで見える「変視症(へんししょう)」(図1)が現れることがあり、進行すると網膜の中心に出血やむくみをきたし、視力が低下する病気ですので、早期発見、早期治療の為にも
眼科受診をお勧めします。普段から下図のような格子状のものを、片目でみて確認頂く事も大切です。
ご指摘のある「黄斑部(おうはんぶ)」は眼底(目の奥)の為、場合によっては散瞳検査(目薬で瞳を開く)が必要になります。その際にはご自身での運転が出来なくなる可能性がありますのでご注意ください。
 
図1:変視の見え方例
図1:変視の見え方例

 
他にも多数お問い合わせ頂き有難うございました。今後ともお気軽にお問い合わせください。 
 
3/22 フリーダイヤル担当

 

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